
ーおうちでレシピー *おうちでレシピは屋内で積極的にセルフエステ(綺麗)・ヘルシー(健康)を追求し体が自然治癒 力を高めるライフスタイルを提案する大自然生活館のコンセプトです。屋外で積極的にセルフエ ステ・ヘルシーするのがおそとでレシピです。 Recipe:調理法・秘訣・救治策・処方 |
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(ラベンダー)

ダイエットドリンクのレシピダイエットドリンクと呼ばれるものには様々なタイプのものがあります。たとえば
燃焼を助けるようなもの、あるいは食事の代わりに摂ることで摂取カロリーを減らしダイエット効果をねらった
ものなどです。
市販のダイエットドリンクの中には、食事の代わりに摂ることを目的とし、栄養面での偏りもないように作られ
ているものもあるようです。しかし自分で作るダイエットドリンクは栄養面でのバランスで言うと、やはり通常
の食事に比べ、バランスは偏りがちです。食事の代わりに摂る場合でも、時々、朝食代わりに摂るなど、あくま
でも補助的に使うことをおすすめします。
<豆乳はちみつジュース>
グラスにはちみつを小さじ2杯入れ、豆乳をそそぎ入れ、かき混ぜるだけ。お好みでフローズンフルーツをミキ
サーにかけてから、はちみつ、豆乳と混ぜ合わせてもおいしいです。ダイエット中に甘い物が食べたいときにも
おすすめのレシピです。
<おからのバナナジュース>
ミキサーに水(180ml)、スキムミルク(20g)、バナナ(1本)、おから(30g)をいれ、1分程まわします。
最後にシナモンを適量ふればできあがり。繊維質の多いおからと、低脂肪のスキムミルクという組み合わせは
ダイエットにぴったりです。
更に、血行を良くしたいときのダイエットドリンクのレシピがこちらです。
<梅唐辛子茶>
湯飲みに梅干1個をいれ、緑茶を注いで唐辛子を一振りすればできあがり。
とうがらしが血行を良くし、梅のクエン酸を効率よく全身に運んでくれますので、ダイエット中だけでなく、
疲れたときにもおすすめです。
梅唐辛子茶
「疲れたなー」と思ったら、このお茶を飲んで気分転換してください。
とうがらしが血行をよくし、梅のクエン酸を効率よく全身に運んでくれますので、
梅だけ食べるより効果的です。
(1杯分)
梅干------1個
唐辛子----1振り
緑茶------湯のみ1杯
@湯のみに梅を入れ、緑茶を注いでとうがらしを
一振りすればできあがり♪
*昆布茶で作っても美味しいです。
生姜(しょうが)紅茶
生姜紅茶ダイエットって知ってますか?
生姜には血行促進・発汗作用があるためか、飲んだとたんに、からだがポカポカ。
代謝アップ間違いなし・・と実感しました。
体温が1℃上がれば代謝が10%アップ!
だから、痩せやすくなるのですねー
紅茶を飲んでからお風呂に入ると、汗がスゴイ!
カラダの芯まで、よく温まります。
冷え性の方には、バツグンにイイと思います。
バスソルトと併用してみて下さい。
更にスゴイ汗が出ますよ。
(1杯分)
生姜----------------小さじ1【すりおろす】
紅茶ティーバッグ----1個
* 紅茶にもこだわるなら、アッサムがオススメ!
濃く出るので生姜に負けないように思います
*好みで、黒砂糖、蜂蜜、レモンを入れてください。
@すりおろした生姜小さじ1杯分を、熱い紅茶に入れる、、
ただそれだけです。
A飲みにくい方は黒砂糖や蜂蜜を入れるとよいですが、
くれぐれも入れすぎに注意しましょう!
カロリー増加でかえって太っちゃいますから・・
*生姜は一度に沢山すりおろし、一回分ずつラップに薄く
延ばして包み、 冷凍しておくと便利です。
おから茶
おから茶は、麦茶のように芳ばしく、甘みがあって美味しいです。
栄養的にもイソフラボンが一杯で、女性には特に効果的です。
更年期障害でお悩みの方はぜひお試しください。
作り方としては、 弱火で、じっくり、ゆっくり、気長に、芳ばしく炒るのがコツです!
すぐ、焦げてしまうので注意してくださいね。
(6杯分)
おから(卯の花)-----300g
@大き目のお皿におからを薄くならして入れ、
ラップをしないで、レンジで約5分加熱する。
Aレンジから取り出し、テフロン加工のフライパンで
強火にして更に水分を飛ばす。
B水分がなくなってきたら、焦がさないように弱火にし、
木ベラでよくかき混ぜながらうっすら茶色になるまで炒る。
C急須にスプーン大さじ2のBのおから茶を入れ、
熱湯を加えてよくかき混ぜ、おから茶が下に沈殿してきたら、
上澄みを静かに湯のみに注ぐ。
*余ったおから茶は、一回分づつに分けて冷凍保存すると
おからのクリーミージュース ( 80kcal・蛋白質4.5g )
忙しい朝にオススメ!
おからなんて聞いて、
「やだー!おからなんて飲めないー」と思ったぁ?
バナナを入れるから、お味はバナナジュースです。
おからは繊維質がイッパイだから、腹持ちがいいです。
しかも低カロリー。
スキムミルクは牛乳と比べカロリー半分でしかも無脂肪。
蛋白質は牛乳より多いくらいです。
こんな素晴らしいダイエット食材コンビはないです
スキムミルク おから
水----------------180ml
スキムミルク--------20g
バナナ------------1本(完熟がよい)
おから(うの花)------30g
シナモン-----------少々
@ミキサーに、水・スキムミルク・バナナ・おからを入れ、1分程まわす。
Aコップに注ぎ、シナモンを振ればできあがり♪
*ホットにしても美味しいです。
その場合はレンジで1分程加熱してね!
イエットドリンクが人気を集めています。ダイエットドリンクにはいったいどんな種類があるのでしょうか。
ダイエットドリンクの作り方を参考にしながら手作りダイエットドリンクに挑戦してみるのもいいかもしれません。
黒酢ドリンク
寒天ドリンク、
レモンダイエットドリンクなど
正しいカロリーコントロールが身につけばリバウンドの心配はなくなるでしょう。食事を抜くのは論外ですが、
逆にお腹いっぱいになるまで食べるという習慣はやめて、ダイエットドリンクやダイエット食品などを併用して
腹八分に収めるように習慣付けることが大切です。

炭水化物の吸収を抑制するダイエット成分ファセオラミン
ポリフェノール
強い抗酸化作用を持つポリフェノールには老化やがん予防などのほか、高いダイエット効果の期待できる種類があります。
キノコキトサンはお腹やせに効果的
脂肪吸収を抑制するレモン(レモンポリフェノール)
カカオポリフェノール(チョコレートダイエット)
ガルシニア
イノシトール
食欲を香りで抑える
DHEA デヒドロエピアンドロステロン
レジスタントスターチ("冷たい"ご飯のダイエット力)
血糖値を下げる富士山のバナジウム水(ダイエットにいい水)
わたし調べ「効果があった痩せるダイエットサプリメントTOP3」
サラシア
ギムネマ・シルベスタ
キチン・キトサン
脂肪を燃やす筋肉をつくるBCAA-ボディコアダイエット
食物繊維
満腹感、糖の吸収抑制、便通改善のダイエット効果。しかも超低カロリー。
ギャバ(GABA)
イライラを和らげる癒しの酵素として有名ですが、
中性脂肪を抑えるダイエット効果も持ち合わせています。
ロズマリン酸
シソ酢のダイエット効果で話題のロズマリン酸
短鎖脂肪酸
新しい食物繊維が腸内細菌と結びついてできる成分にダイエット効果が発見されました
大豆ペプチド
豆乳ダイエットでおなじみの大豆ペプチドは脂肪燃焼のダイエット効果
カテキン
大きなダイエット効果を持つカテキン。生活習慣病も予防します。
 抹茶豆乳
豆乳の大豆サポニンとイソフラボンが更年期の女性の悩みを軽減します
作り方:
豆乳150ml、抹茶小さじ半分、黒糖小さじ1をミキサーにかける。
豆乳バナナココア
豆乳の大豆サポニンとイソフラボンが更年期の女性の悩みを軽減。バナナは便秘にもイイよ
作り方:
豆乳150ml、バナナ1/2本、ココア小さじ1をミキサーにかける。
レンジで加熱、ホットにしても美味しいよ。
豆乳カフェオレ
牛乳だけの場合よりコクが出ますよ。
作り方:
温めた豆乳30ml 牛乳60ml コーヒー70mlをカップに入れ、スプーンで混ぜる。
黒ごまきな粉豆乳
栄養たっぷりの健康ドリンクなので、時間のない時の朝食としてもよいです。
作り方:
黒すりごま・きな粉・スキムミルク各大さじ1豆乳100ml 水50mlをカップで混ぜレンジで温める。好みで蜂蜜を入れる。
豆乳リンゴ
豆乳が苦手な人でも、美味しく飲めます。
作り方:
リンゴ4分の1個の皮と芯を除き豆乳100ml、シナモン・メイプルシロップ適宜をミキサーにかける
キウイ豆乳ドリンク
作ってから30分置くとキウイの酵素によって大豆ペプチドができ、余分な糖の吸収を抑えてくれます。
食事の30分前に飲むといいよ!
作り方:
キウイ半個の皮を剥き、豆乳100ml とプレーンヨーグルト大さじ2をミキサーにかける。好みで蜂蜜を入れる。
豆乳セーキ
おやつとしても満足できます。よく温めた方が満腹感がでます。
作り方:
卵黄1個、豆乳150ml、はちみつ適宜をいれミキサーにかけ、カップにいれてレンジで温める
モモ豆乳ドリンク
疲労回復と美肌効果があります。
作り方:
桃2個(缶詰)、豆乳150ml、はちみつ適宜を入れてミキサーにかける。

ビネガートマトドリンク
■材料(1人分)
お酢ドリンクベース 大さじ3
トマトジュース 1カップ
■作り方
1.材料をグラスに入れてかき混ぜるだけです
トマトジュースが爽やかなジュースに変身。
これならトマトジュースが苦手な人にも飲めるのでは。
ビネガートマトドリンク/健康データ(1人分)
エネルギー 62Kcal
脂質 0.2g
塩分 1.3g
ヘルシーキャロットドリンク
■材料(1人分)
お酢ドリンクベース 大さじ3
人参ジュース 1/2カップ
ヨーグルト(無糖)1/2カップ
■作り方
1.材料をグラスに入れてかき混ぜるだけ。
よりなめらかな口当たりにしたいときは、
泡立て器などでヨーグルトを事前に混ぜておくといいでしょう。
ヘルシーキャロットドリンク/健康データ(1人分)
エネルギー 117Kcal
脂質 3.1g
塩分 0.1g
キウイビネガーソーダ
■材料(1人分)
お酢ドリンクベース
大さじ3
キウイ 1個
炭酸水 適量
■作り方
1.キウイは皮をむき、包丁などで叩いておきます。
飾り用にキウイの薄切りを用意しておくと
チョットおしゃれです。
2.叩いたキウイにお酢ドリンクベースを加えよく混ぜてグラスに入れます。
3.好みで炭酸水を加え、
飾りのキウイを添えて出来上がり。
キウイだけでなく、お好みのフルーツでもできますよ
キウイビネガーソーダ/健康データ(1人分)
エネルギー 155Kcal
脂質 0.1g
塩分 0.0g
お酢ドリンクベースの作り方
ここに紹介するお酢ドリンクベースを作り置きしておくと、後はお好きなフルーツやヨーグルトなどを
入れるだけでヘルシーお酢ドリンクが簡単に作れます。
●材料
酢 1カップ
ハチミツ 大さじ3〜4
●作り方
1.耐熱容器にお酢とハチミツを入れよく混ぜます。
2.電子レンジで2〜3分程度加熱します。
このとき、容器にはラップはしません。
お酢ドリンクベースに使うお酢は醸造酢であれば特に選びませんが、
くせのない穀物酢や米酢がいいでしょう。
もちろん、お好みの果実酢を使っても良いですよ。
●保存法
冷暗所に保存すれば、10日前後保存可能です。
なお保存には、ガラス瓶やホーロー瓶など酸に強い容器に入れてください。
●好みで味の調整
お酢のツンとした香りや酸味が苦手な方もこのドリンクベースを使ったお酢ドリンクであれば、
きっと美味しく召し上がれます。電子レンジで加熱するので酸味が飛んで飲みやすくなります。
酸味や甘みはお好みに合わせて、お酢、ハチミツの分量を加減してください。
市販のお酢ドリンクに不満がある方も自分で調整すれば飲めますよ。
リンゴ酢ジュースの作り方
TBS「はなまるマーケット」で紹介されたリンゴ酢フレッシュジュースを紹介します。
簡単に美味しいジュースが作れますので、一度おためし下さい。
●材料
リンゴ酢 50cc
水 450cc
ハチミツ 大さじ1
リンゴ 1個
●作り方
1.リンゴ酢、水、ハチミツを容器に入れて混ぜ合わせます。
2.リンゴは皮をむき、芯を取って適度な大きさに切り、
1で作った漬け液につけます。
3.2をミキサーにかけてできあがりです。
リンゴをお酢に漬けている時間は、あまり気にする必要はありません。
急いでいるときは、すぐにミキサーにかけても良いでしょう。
バナナ酢レシピ
バナナ酢は材料を容器に入れるだけ
●材料
酢 200ml
黒砂糖 100g
バナナ 1本
●作り方
1.バナナは皮をむいて、2cmぐらいの輪切りにします。
2.1のバナナと黒砂糖を器に入れ、上からお酢を注ぎます。
3.フタをして常温で保存すると、2〜3日でできあがり
(早く飲みたいときは、電子レンジで30秒ほど加熱すると、
約半日で出来上がります。)
●飲み方
牛乳や豆乳で割って飲むと美味しいです。
もちろん、お水で割っても良いですよ。
バナナ酢は口当たりはいいですが必ず5〜10倍程度に割って飲んでください。
バナナ酢健康効果
バナナ酢で健康生活 お酢そのものにも、多くの健康効果がありますが、
バナナと組み合わせることで、バナナの健康効果が加わりさらに強力な効能を期待できます。
バナナ酢の効用/健康効果
便秘解消
お酢の血行促進作用とバナナに含まれるペクチンなどの食物繊維のダブル効果で便通快調!!
(便秘解消効果)
疲労回復
お酢のクエン酸サイクルは疲労を解消します。さらにバナナの糖質がクエン酸サイクルの回転を高めます。
(疲労回復)
血液サラサラ
お酢には血液をサラサラにする効果があります。
さらにバナナに含まれるビタミン・ミネラルが効果的に働きます。
(お酢の血液サラサラ効果)
デトックス
有害物質は脂肪分に蓄積されます。脂肪分を燃焼させる効果のあるお酢はデトックスにも効果的!!
美肌
疲労物質の乳酸はお肌にも悪い影響を与えます。
お酢がクエン酸サイクルを回して乳酸を効果的に消費できるほか、バナナに含まれるアミラーゼが新陳代謝を
促進するので、バナナ酢は美肌にも効果的!!
ソ酢作り方
赤紫蘇でシソ酢ジュースを作るときれいなルビー色
●材料
赤シソの葉 1束(葉のみで130g程度)
酢 500ml
砂糖 500g
●作り方
1.赤じその葉を茎からつみ取り水で洗います。
洗った後、タオルやキッチンペーパーで水気を十分取ります。
2.鍋にお酢を入れ沸騰させないように温めます。
鍋まわりに少し泡が出始めたら赤シソを入れます。
煮立てないように注意しながら1分ほど煮出します。
3.鍋を火から下ろし、熱いうちにシソを濾します。
ざるなどにペーパータオルを敷くと濾しやすいでしょう。
4.濾した汁をもう一度鍋で温めながら、砂糖を溶かします。
このときも沸騰させないように弱火で行います。
5.砂糖が溶けたら火を止め、自然に冷めるのを待ち、
保存用の瓶にいれます。
●飲み方
水や炭酸で割って飲むととても美味しいです。
赤紫蘇で作ると赤いルビー色になりますが、青紫蘇で作ると黄色になります。色は違いますが、
どちらもさわやかで飲みやすいです。
シソ酢ジュースを飲むと、自然の恵みのありがたさが体に染みわたる気がします。
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シソ酢健康効果
(赤シソの葉は新鮮なものを) お酢そのものにも、多くの健康効果があります。
お酢と紫蘇を組み合わせることで、紫蘇の健康効果が加わりさらに強力な効能を期待できます。
しそ酢の効用/健康効果
抗酸化力
お酢はもちろん、シソにも強力な抗酸化力があります。ダブルの抗酸化力は強力です!!
(お酢の抗酸化力)
風邪の初期症状緩和
シソには抗炎症作用があるので、風邪の諸症状を緩和してくれます
抗アレルギー作用
シソには「ルテオリン」という抗アレルギー、抗炎症作用を持つ成分が見つかりました。
食欲増進、消化促進
食欲がないときに、爽やかなシソの香りは強い味方です。
豆乳ゼリー
材 料(5個分)
・調整豆乳 300cc
・粉ゼラチン 5g
・黒砂糖 30g
・酢ドリンク 少々
・水 大さじ2+大さじ1
1. 水にゼラチンを入れふやかす
2. 黒砂糖に水を加えて煮溶かし、酢ドリンクを少々加え黒蜜を作る
3. 豆乳の半分を温め、ゼラチンを煮溶かす
4. 残りの豆乳を入れて混ぜ、カップに入れて冷やし固める
5. ゼリーに黒蜜をかける

■ 果実のやわらかいものは1日弱の即製で充分です。
■ 出来上がりの様子は味見をして確認してください。「ツン」とする臭いがきつい時は更に即製を続けます。
■ 出来上がったサワードリンクはお好みで2〜3倍に割ってお飲みいただけます。
・ 水
・ 炭酸ソーダ
・ 牛乳(ヨーグルトテイストでおいしい。)
・ 豆乳(飲みやすく、味もマイルドになります。)
・ スポーツドリンク
保存期間について
■ 保存期間は果実によって異なりますが、おおよそ1〜2年です。
苦味が出るので2〜3ヶ月したら果実は取り出します。
トマトジュース・リンゴジュースやオレンジジュースで割ると飲みやすい!
もともと酸味のある飲み物で割ると、その飲み物がちょっと酸っぱく感じる程度で、
酢独特の匂い・風味が気になりなくなりました。
また、100%果汁だと、ハチミツなど入れなくても全然大丈夫だし、カロリーも増えないし!
分量なんですが、「あるある」で一日の摂取量は30ccと言っていたので、二回に分けて一回
に飲むのは15ccを目安にしてます。一回で30ccは酸っぱすぎ!
家でジュースを飲むときってだいたい200ccくらいですよね?これに大さじ1杯の酢を入れてます。
飲み方なんですが、基本的に空腹時はあまりよくないようです。
食後、寝る前、運動する前などがいいようですよ。
飲み始めてまだそんなに日が経ってないんですが、あきらかに元気になりました。
夜遅い仕事をしてるのですが疲れにくくなったように感じます。

シャーリーテンプル<Shirley Temple>
ハリウッドで活躍した天才子役6歳のシャーリーテンプルの名前がついたノンアルコール。グラナデンシロップ
を使用しているため甘口。らせん状にむいたレモンの皮が彼女のチャームポイントの巻き毛を表現している。
レシピ
グラナデンシロップ・・・・・・・・・・20ml
ジンジャーエール・・・・・・・・・・・適量
飾り用のレモン
バージンメアリー<Virgjin Mary>
バージンメアリーは、ブラディメアリーのウォッカを抜いたノンアルコールカクテル。味わいもさっぱりとして、
スパイシー。色合いも変わらないためノンアルコールとは気がつかない。別名「ブラッディ・メアリー・ウイズ
アウト・ウオッカ」とも呼ばれている。
レシピ
トマトジュース・・・・・・・・・・・・・・適量
飾り用レモン
ウスターソース・タバスコ・塩・こしょう
バージンブリーズ<Virgin Breeze>
バージンブリーズは、シーブリーズのウォッカを抜いたノンアルコールカクテル。海のそよ風を感じさせ、
夏のイメージにあうカクテル。ノンアルコールは比較的甘めのものが多いが、甘味をおさえているので人気が高い。
レシピ
グレープフルーツジュース・・・・・60ml
クランベリージュース・・・・・・・・・30ml
レモネード<Lemonade>
レモネードは、レモンジュースに砂糖やはちみつで甘味をつけ、水で割ったノンアルコールカクテル。
夏は冷水で冬はお湯でホットレモネードにしてもおいしい。
レシピ
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・40ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3tsp
水(ミネラルウォーター)・・・・・・適量
シンデレラ<Cinderella>
シンデレラは、3種類の果実ジュースをミックスしたノンアルコールカクテル。アルコールが飲めない女性にも
カクテルを飲んでいるような雰囲気が味わえる。
レシピ
オレンジジュース・・・・・・・・・・・1/3
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・1/3
パイナップルジュース・・・・・・・・1/3
フロリダ<Florida>
フロリダは、ノンアルコールカクテルの中では代表的存在。フロリダオレンジを思わせるあざやかな色合い。
柑橘系のさっぱりとした味。 ノンアルコールカクテルとはいえシェイクして作るのがポイント。アルコール
の苦手な人でも十分にカクテルの楽しさを味わえます。
レシピ
オレンジジュース・・・・・・・・・・・2/3
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・1/3
シュガーシロップ・・・・・・・・・・・1tsp
アンゴスチュラビターズ・・・・・・2dashes
プッシーフット<Pussyfoot>
プッシーフットとは、猫のようにこっそり歩くという意味。フルーツジュースと卵黄をミックスしたノンアルコール
カクテル。 アメリカの禁酒運動家、ウィリアムEジョンソンのあだ名がついたノンアルコールカクテル。柑橘系
ジュースと卵黄をミックスしているので口当たりもなめらか
レシピ
オレンジジュース・・・・・・・・・・・40ml
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・10ml
グラナデンシロップ・・・・・・・・・・2tsp
卵黄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個分
ミルクセーキ<Milk Shake>
ミルクセーキは、卵・牛乳をミックスしてつくる栄養たっぷりなノンアルコールカクテル。子供の頃に飲んでいた懐
かしい味がする。滋養強壮に適しているノンアルコールカクテル。
レシピ
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2tsp

●缶で飲まずグラスでビールを美味しく飲む
缶でそのままビールを飲むのはもったいないと思いませんか?
なぜなら、あのビールの黄金色はとてもきれいで視覚的にビールを楽しめます。
また、ビールの香りや泡の感触もグラスなら楽しめます。
さらに缶のまま飲むと泡立ちがなく、ビールがどんどん劣化してしまいます。
グラスに注いだ泡はビールを劣化から防ぐ働きもありますので、ぜひグラスについで美味しく飲んでみましょう。
●グラスは冷やさないで
ビール本来の味を楽しむためには、グラスは冷やさずに飲みましょう。
グラスを凍らしたりすればビールが冷えすぎて舌が味を感じにくくなってしまいます。
居酒屋などで凍ったジョッキに入ってくるビールは味が麻痺している状態で飲む炭酸アルコールのようなものですから…。
また、霜がついて溶けて水分が増えて味も薄まってしまう可能性も十分あります。
ビールは冷蔵庫で保存し、そのまま飲むようにしましょう。
●泡とビールの割合
ビールは注ぎ方で泡が立ったり、できるだけ泡を少なくしたりできます。
一般的には泡と液体の割合は3:7程度が好ましいと言われています。
まず勢いをつけすぎずに注ぎ、泡を作ってから、泡が落ち着いたときに残りのビールを注ぎます。
泡が持ち上がり、グラスにこんもりと出るくらいに泡がくれば美味しいビールで出来上がりです。
●ビールの保存方法
びんビールであれば直射日光に当てることは厳禁です。暗所で保存することは当たり前ですね。
缶ビールもできるだけ直射日光を避け、低温保存するようにします。
ビールは発酵温度と同じくらいで保存することが理想と言われています。
ビールを買ってきたらすぐに冷蔵庫に入れて保存しておきたいですね。
「ビールの美味しい飲み方その2」
新鮮で、保存のよいビールを買いましょう。
まず製造年月日の表示を確認して、できるだけ新しいビールを購入しましょう。
1年以上前の日付のものが店頭に並んでいるのを見たことがあります。
目安としては製造後2ヶ月くらいなら大丈夫なのではないでしょうか。
しかし、いくら新しくても保存状態が悪ければ何にもなりません。ビールは生ものなのです。
ディスカウントショップなどはでよく 夏の日向にビールの箱が山積みにしてあるのを見かけますが、
あれはよくありません。
また、買うときに冷蔵庫に入っていても冷蔵庫に入れる前に高温のところに放置されていた
のでは意味がありません。
飲む分だけを冷やして飲んでいたら10日ほど経つともう味が変わってしまいます。
ビールってそれくらい足が早いのです。
美味しいビールの注ぎ方
…ビールは注ぎ方次第でグッと美味しくなります。
ビールのコマーシャルでは 缶やビンから直接飲むシーンがよく映されますし、宴会などでビールを注ぐ時、
よくグラスを斜めにして泡を立てないようにしているのを見かけます。また、ビールの専門店であるビヤホール
やビヤガーデンでも大抵、ジョッキを斜めにしてサーバーから注いでいます。
しかし、ビールには必要以上の炭酸ガスが含まれているため、このような飲み方をするとビール本来の持つ
旨味を引き出せないだけでなく、過剰の炭酸ガスが舌の味蕾を刺激して苦く感じます。また、味覚を麻痺させ、
料理の味まで損ないかねません。 ここでは余分のガスを逃がし、ビールの持つうまみを引き出す注ぎ方を紹介します。
ビールの本場、ドイツではこういう注ぎ方をしているそうです。
大きめで背の高いグラスを用意し、グラスの底から20〜25cmの高さから、泡が溢れないようにグラスいっぱいに注
ぎます。この時ビンや缶の口でボコボコならないようにします。 そのまま3〜5分放置し、泡が引くのを待つと、
硬く消えにくい泡のみが残ります。 今度は、あまり泡を立てないようにチョロチョロと注ぐと、消えにくい泡が
グラスの上に盛り上がり、いつまでも風味を逃しません。
こうして注ぐと余分の炭酸ガスを逃し、ビールの持つ旨味、甘みが引き出され、また、残った硬い泡が蓋の役目を
して香りも逃がさないので ゆっくりとビールの味を楽しめます。そして、ガスを逃がすだけでなく、攪拌されるこ
とによりビールの味が甘くまろやかなものになるのです。これはカクテルを作る時、シェークするのと同じ理屈だと
思います。元々ビールにはこのようにして注いだ時に初めて適量になるように過剰の炭酸ガスが入れてあるのではな
いかと思います。 また、注いでいるうちにビールの温度も少し上がって適温になります。ただ、唯一の欠点としては
「今すぐに飲みたい」という時に数分間待たなければならないということです

ストレート、オン・ザ・ロック、水割り、お湯割り、お茶やコーラで割ったり、カクテルのベースにもなります。
また果実酒にしたりと幅広い飲み方が楽しめます。
水で割ってもノビが効き、美味しく飲めるのも泡盛ならではのことです。
永年熟成させた古酒は、まずストレートで芳醇な香味を味わうことをおすすめします。
面白いところでは、キュウリのスライスを入れて飲むと、泡盛がまろやかになりキュウリのさわやかな香りが
楽しめます。レモンやシークヮーサーを入れても美味しくいただけます。
・ストレート
芳醇な香味を味わうならば、生のままで楽しむストレートで。
特に香り豊かな古酒を味わうのにおすすめです。
・オン・ザ・ロック
泡盛ならではの味と香りをたっぷり味わいたい、なおかつ喉ごしもという方には
氷だけで割ったオン・ザ・ロックがおすすめです。
・水割り
泡盛と水を半々くらい注いで飲めば、口当たりもやわらかく飲みやすくなり、
泡盛独特の甘味も楽しめます。
レモンやシークヮーサーを入れるとさらに飲みやすくなります。
・お湯割り
泡盛のお湯割を意外に感じる人もいるかもしれませんが、泡盛は度数も高く
全米製なので、のびが効き(みずっぽくならない)寒い日には暖かく
ポカポカになります。
泡盛を使ったカクテルのご紹介
アワモリ・トニック
★材 料
泡盛・・・・・・・・・・・・・・・45ml
トニックウォーター・・・・適量
ライム・・・・・・・・・・・・・・1/6カット
★作り方
1、グラスに氷を入れて、ライムを搾り入れます。
2、泡盛を注ぎ、冷やしたトニックウォーターで満たします。
3、軽くステアします。
スタンダードカクテルの定番・ジントニックの泡盛バージョンです。
清涼感のあるすっきり、さっぱりとした味わいが楽しめます。
トニックウォーターの代わりにコーラで割ると、キューバ・リバーの泡盛版、
泡盛コークになります。
黄金の花
★材 料
泡盛・・・・・・・・・・・・・・30ml
マンゴリキュール・・・・15ml
レモンジュース・・・・・・15ml
オレンジジュース・・・・1tsp
★作り方
1、シェーカーに氷と材料を入れ、シェークしてグラスに注ぐ
その花を見た人は幸せになるという「黄金の花」。
沖縄の特産品であるマンゴーのリキュールを使用し、オレンジジュースとの組み合わせで
さっぱりとした後味になっています。
程良い甘さがあるので、琉球料理などを食べた後にお勧めです。
琉美
★材 料
泡盛・・・・・・・・・・・・・・・・40ml
クレーム・ド・カシス・・・・10ml
ヒラミレモン・・・・・・・・・・10ml
グァバジュース・・・・・・・適量
★作り方
1、シェーカーに氷と材料を入れシェークして、氷を詰めたタンブラーに注ぐ。
2、グァバジュースを注ぎ、パイナップルを飾る。
アワモリ・カクテルコンペティション・県知事杯・第4回(1997)ロングカクテル部門
グランプリに輝いた作品です。
沖縄特産のグァバジュースをふんだんに使いつつも、トロピカルではなくロングドリンクスと
呼ぶにふさわしい作品です。
ニライカナイ
★材 料
泡盛・・・・・・・・・・・・・・・・・・30ml
ブルーキュラソー・・・・・・・20ml
ヒラミレモン・・・・・・・・・・・・10ml
ガムシロップ・・・・・・・・・・・10ml
フレッシュパイナップル・・・適量
★作り方
1、材料とクラッシュドアイスをミキサーにかけ、グラスに注ぐ。
2、パイナップルを飾り、ストローを添える。

甘酢作りの基本はお酢:砂糖を2:1に合わせることです。
ここで紹介した調味料にオリーブオイルやごま油を加えるとドレッシングにもなり、サラダの
バリエーションが広がります。
| 甘酢調味料バリエーション・便利一覧 |
| 名称 |
材料 |
分量 |
お料理ヒント |
| しょうが酢 |
甘酢 |
大さじ2 |
魚料理に、すし酢にも使えます |
| 塩 |
小さじ1/3 |
| おろし生姜 |
小さじ1/2 |
| ごま酢 |
甘酢 |
大さじ2 |
野菜のドレッシングに |
| 塩 |
小さじ1/3 |
| すりゴマ(白) |
大さじ1 |
| ピリ辛酢 |
甘酢 |
大さじ2 |
蒸し鳥、茹豚の調味料に |
| 塩 |
小さじ1/3 |
| 豆板醤 |
小さじ1/2 |
| ピリ辛ごま酢 |
上記ピリ辛酢 |
大さじ2 |
冷やし中華、そうめん、うどんたれに |
| 練りごま |
大さじ2 |
| しょうゆ |
小さじ1 |
| 緑酢 |
甘酢 |
大さじ2 |
焼き魚、茹シーフードに |
| 塩 |
小さじ2/3 |
きゅうり すりおろし |
大さじ3 |
| オニオン酢 |
甘酢 |
大さじ2 |
唐揚げ、焼き肉などに |
| 塩 |
小さじ2/3 |
| 玉葱みじん切り |
大さじ1 |
|
甘酢作りにはお酢の種類は問いませんが、米酢や穀物酢が使いよいでしょう。

豆と粉
ペーパー・ネルドリップはコーヒーの抽出法のなかで、もっとも淹れる時の自由度が高く、淹れ方一つで色々
な味が表現できます。ですから、豆の種類、焙煎の深浅、 粉の粒度 を比較的選びません。 求める味に合った
豆、粉を用意しさえすれば結構です。
あっさりした(酸味を活かした)のが好みなら
ブレンド豆(アメリカンブレンドなどの名称で売られている一般的なもの)
中挽き、一人分 12g
ストレート豆(キリマンジャロのミディアムローストなど)
中〜中粗挽き、一人分13 g
濃い(苦味を活かした)のが好みなら
ブレンド豆(ストロングブレンドなどの名称で売られている一般的なもの)
中挽き、一人分 14g
ストレート豆(モカのフルシティーローストなど)
中〜中細挽き、一人分15 g
中庸が好みなら
ブレンド豆(マイルドブレンドなどの名称で売られている一般的なもの)
中挽き、一人分 13g
ストレート豆(コロンビアのシティーローストなど)
中挽き、一人分14 g
また濃いほうが好みの方には、挽き方を粗目にして粉の量を1〜2割多くするのもお薦めします。
ドリップポットの選択
ネルドリップとペーパードリップでポットに区別はありません。
色々なメーカーが販売しており、ドリップポットもしくはコーヒーポットという名称で売られているものなら(
中にはサーバーをコーヒーポットと呼ぶ場合もあります)まず安心して使えます。
およそドリップするうえで、もっとも重要なのがポットの選び方だと言えるでしょう。
ドリップでは湯を細く、静かに注ぐのが基本です。そのためには 注ぎ口が十分に細くなくてはいけません 。
もしくは鶴口状になっているものを用います。ある程度は「慣れ」でカバー出来ないこともありませんが、
ヤカンなどでは(いくら自分で気を付けているつもりでも)「円を描くように」とか「湯を乗せるように」
などという細かな動きは出来ません。もっとも、大人数分を入れる場合には、あまり口が細すぎても抽出
速度が遅くなりすぎますから、人数分に合ったものを用いるのが大事ですが 専用のポットは比較的高価な
ものですから初心者のうちは買うのをためらうかもしれませんが、注ぎやすいポットを使うことがドリップ
上達の早道ですから、初心者にこそお薦めします。僕は写真のポットを使うようになって、ようやく一人分
でも納得できる味が出せるようになりました。
またポットは 直接火にかけない ほうが良いです。ポットを直接火にかけると、どうしてもポット自体の温度
(特に湯の届かないところ)が湯温よりも高くなり、注ぐときに突沸してしまいがちです。
初めて使う時には、もちろんきれいに洗ってから使います(他の食器と変わりません)。
使用時には十分高温のお湯を多めに入れて、 あらかじめポットを温めておきます 。でないと湯を移したとき
に湯温が下がり、思った温度での抽出しつづけることが難しくなります。
お湯(水)の選択、沸かし方と温度
まず、抽出に使うのとは 別に熱いお湯を多めに沸かしておきます 。これは器具を温めるためなので、沸騰させる、
させないはもとより、ガス自動湯沸かしの湯などでも一向にかまいません。品質もさほど上等の水でなくて
もかまいませんが、異臭のあるものは器具を介して珈琲に匂いが移るもとになるので気を付けましょう。
もちろん抽出用の水を大量に沸かし、器具を温めるのに使っても何の問題もありません。 品質上はむしろこち
らの方が望ましいといえます。
コーヒーに使う水について
ペーパードリップ・ネルドリップ
湯を沸かすのには、ドリップポットとは別のポット(ヤカン)を用います。少し前までは電気湯沸器では十分に
沸騰させることができませんでしたが、最近ではかなり高性能のものもあるようですので、そういうものならば
かまわないと思います。
お湯を一度沸騰させるかどうかについては諸説あるようです。ですが、結局のところカルキが十分に抜ければよい
わけですから、カルキのもとから少ない水やミネラルウォーターなどでは、必ずしも沸騰させる必要はありません。
とはいえ、その場合でもドリップポットに湯を移し替えることも考えると、ほとんど 沸騰直前(大きめの気泡が
絶え間なく出始めるぐらい)まで沸かした方がよい でしょう。
お湯を沸かしたら、あらかじめ温めておいたドリップポットに移し替えます。
このときの湯温の低下は気温やポットの材質、ポットの温まり具合に依存しますが、大体ポットの中の温度が
90℃〜95℃程度になっていると考えればよいでしょう。大体このあたりが「やや高めの湯温での抽出」の温度です。
ドリップでは 湯温は味の決定に非常に深く関与します 。
同じ抽出速度下では、高温の方が抽出される成分量が多くなり、その結果味全体が強くなりますが、それぞれの
味の構成要素ごとにその温度−抽出曲線は異なります。
左図には苦味と酸味(良質な味)、渋味(雑味)だけを描いていますが、これに示すように、苦味が比較的低温
から抽出されるのに比べ、酸味は高温になってようやく十分に抽出されます。
ですから 苦味だけを活かしたいなら低温で、酸味を活かすなら高温で、 というのが温度の基本になります。
ただし酸味を活かそうとして、高温で抽出すると渋味や苦味も一緒に抽出されてきてしまいます。逆に低温で苦味
だけを抽出しようとしても、十分な抽出ができないこともままあります。
湯温は味を決める大切なファクターですが、それだけでは完全には味を支配できません。抽出時間と同時に考えて
はじめて味のコントロールが自由自在になります。
温度が高すぎる場合は少し冷ましてから注湯します。このとき空冷でもかまいませんが、 水や氷のかけらを足す
のも一つの手です。
低すぎると思ったら沸かしなおすしかありませんが、何度も火にかけると水の本来の味は落ちてしまうと言われて
いるので、注意したほうがよいでしょう。
注ぎ方(1)蒸らし
さて、ここから実際にお湯を注いでいくわけですが、まず最初は少量の湯を粉全体に染み込ませて、しばらく待
つのが重要です。これは 「蒸らし」 と呼ばれます。
この「蒸らし」の最大の目的は「湯の通り道を粉全体に確保する」ことにあります。
湯が十分染み込むことで元々多孔質の粉は膨張し「開いた」状態となって粉の内部にまで湯が通り、同時に予熱
されます。これによって効率のよい抽出が初めて可能になるわけです。
ところがもしこの時、コーヒーの粉にお湯を注ぎ続けてしまうと、お湯が最初にフィルターに接するまでに通った
道程が、周りに比べてお湯の流れやすい「通り道」になります。注がれるお湯は主にこの道を通りますから、この
付近の粉からはどんどん成分が抽出されていきますが、ここ以外の部分からはほとんど抽出されない、いわゆる
「抽出ムラ」が生じます。こうなるとどれだけ湯温や注湯スピードに気を使ってみたところで、均一な抽出は望め
ませんし、ひいては良い味の珈琲も得られません。そこで あらかじめ少量の湯を粉全体に染み込ませることで、
湯の通り道がどこかに片寄ったりしないようにします 。
蒸らしの別の目的として、いわば「予抽出」が挙げられます。蒸らしの状態では粉に対して最小量の湯が接して
いる訳ですから、各成分濃度の高い抽出液が得られます。蒸らしのために注いだお湯は粉に熱を奪われてやや低温
になっていますから、主に苦味を中心とした味がこの予抽出時に出てきます。ですから苦味の強いもの、こくのあ
るものを望むなら蒸らし時間を十分に長くとるのがひとつの方法です。
蒸らしのときの湯の注ぎ方の最大のポイントは 「粉に注ぐのではなく粉の上に乗せる」 の一言に尽きるといって
過言ではありません。
この「粉の上にお湯が乗った」状態が成り立つのは、湯の染み込んでいく勢い(毛細管現象による浸透+重力+
注湯の勢いなど)よりも、粉からの反作用(表面張力+粉の膨張+発生する炭酸ガス圧など)の方が大きいこと
を意味します。この状態ならお湯は乗せた地点からほぼ均一に拡散し、粉全体にまんべんなくいきわたります。
ですが、逆にもし上からの力が粉の反作用を上回ると、片寄った湯の通り道が出来てしまいますし、さらに粉の
表面がへこんでしまうこともあります。これはまず何よりも、注湯の勢いが強すぎることがいちばんよくみられ
る原因です。上でも述べましたが、ここで ドリップポット の口の細さが重要になります。口の太いものでは湯
の勢いが強くなりますから、お湯を乗せるのは無理だと考えていいでしょう。
また古くなった粉を使った場合にも、粉の膨張やガスの発生が少ないためによく見られます。
ここの注湯は少人数分を淹れるときほど調節が難しい操作です。1〜2人分を淹れる場合などは、 湯をぽたぽた
と滴らせる ようにやると比較的失敗が少ないようです。
実際の蒸らし方の手順を示しますと
ドリッパー内の粉を均し、表面を平らにします。
粉の中央部に少量のお湯を静かに乗せます。
乗せるお湯の量は珈琲の種類にも寄りますが、ほんの少量で十分です。大体の目安は一人分の粉に10cc足
らずぐらいです。お湯が上手く粉の上に乗ると粉の表面だけで広がっていきますが、これがフィルターに
接しないように注意します(湯量とタイミングで調節します)。ここでは別に渦巻き状に注湯する必要はありません。
粉が膨張してきますので、膨らみ終わるまで待ちます。
膨らみ終わるまでは30秒から1分程度です。このころには、表面にひびわれも見られます。
膨らみ終わったら、タイミングを見計らって本格的な注湯にかかります。
ごくあっさりしたものを望むなら膨らみ終わる前でも結構です。通常は10〜20秒、こくのあるものが欲し
いときは1分半から2分ほど待ってもかまいませんが、ドリッパー内の温度が下がることも考慮に入れてお
きましょう(特に気温の低いときなど)。一度膨らんだ粉がしぼみはじめたら、どれだけ長くともそれか
ら30秒以内には注湯にかかったほうがよいようです。
膨らみ終わった時点で ドリッパーから2〜3滴、抽出液が滴るぐらいが最適 です。
注ぎ方(2)注湯時の注意
蒸らしが終わったら、本格的な注湯にはいります。
いうまでもなく、この操作が珈琲の味を決めるうえで最も重要な段階です。いくら他の段階で気を使って
みたところで、ここで手を抜いてしまうと、それなりのものしか出来上がりません。ただ、この操作には
気を付けるべき点が何箇所もありますので、順を追って説明します。
お湯は粉に近い高さからできるかぎり静かに注ぐ。
蒸らしのときみたいに滴らせる必要はありません(抽出時間をコントロールするためにも)が、粉に当たる
湯の勢いを最小限に抑えます。
強く注ぐと、その勢いでドリッパー内の粉の層(以下濾過層)がへこんでしまい湯が通る距離が短くなるため、
十分な抽出がなされなくなります。また最悪の場合、フィルターを剥き出しにしてしまうことすらあります
お湯を注ぐ位置を常に移動させる。
もし完全に湯が粉に当たる力を完全に殺すことができるなら、粉の中央に注ぎ続けさえすれば、完璧な注湯が
できるはずですが、実際にはどれほど静かに注いだとしても、湯の勢いを完全に無くすことは不可能です。一点
に集中して注ぎ続けると「点滴石を穿つ」の例え通り、いずれは注いだ地点が窪んできます。ですからお湯を
注ぐ位置は、常に変化させつつ、なおかつ抽出ムラを作らないために偏らないようにする必要があります。
そのためには 渦巻き状に注湯する ことをお薦めします。
粉の中央から静かに湯を注ぎはじめ、湯が粉に当たる軌跡が渦巻きを描くように外周へ向けて進めます。ある
程度まで縁(フィルターと粉の接するところ)に近づいたら、回転方向はそのままで、今度は中央に向けて渦
巻きを描くように注ぎます。
このとき、 中央部はできるだけ入念に、外周部は素早く 通過するようにして、中央部に行くにしたがって、
注ぐ湯の量が多くなるように調節します。これは外周部に多くの湯を注ぎ過ぎると、その部分の濾過層が薄い
ぶん抽出が不完全になるためです。
状態(特に鮮度)がよい豆なら、湯が注がれた点から盛り上がるように白い(時間がたつと褐変します)泡が
生じますので、これを目印に、生じた泡の外縁をなぞるように注ぐのがベストです。
フィルターにお湯を直接当てない
フィルターに直接当たったお湯は、成分を抽出することなくそのまま抽出液に入ります。このため抽出が不十分
になることは言うまでもないでしょう。またさらに悪いことに、濾過層の上に浮いているアク(次項参照)も一
緒に抽出液に入ってしまいますので、出来上がった珈琲に雑味が出る元になります。
ドリッパー内の湯を涸らさない
ドリップ式やサイフォンで珈琲を抽出する場合、珈琲の粉と湯を混ぜると水面に泡が生じることは一度でもやった
ことのある人ならご存じでしょう。この泡は珈琲に含まれる渋味などの雑味を吸着している、いわゆる「アク」
にあたります。珈琲の抽出とは「すべての成分を余さず抽出すること」などでは決してなく、極論すれば「雑味を
含まない良質の成分だけを抽出する」ことに尽きるといってもいいでしょう。
ドリップ式の場合は、このアクを常に泡に吸着させておき、抽出液に流れ込まないようにすることで、良質の
成分だけを得ようとしています。もし、ドリッパー内のお湯が極端に少なくなり涸れてしまった場合、せっか
く浮かせておいたアクが抽出液に流れ込んでしまいます。
ですから 途中で湯を足すときはドリッパーに湯が残っているうちに行い、抽出完了時もまだ湯が残っているう
ちにドリッパーを外すようにします 。
注湯スピードで味を変化させる。
湯温のところでも述べましたが、抽出時間は温度と同じく珈琲の味を支配する要素の一つです。
この、抽出にかかる時間はドリッパーから抽出液が出てくるスピードに依存することは言うまでもありません。
ですが、このスピードもいくつかの要素に依存しています。
一つは粉の粒度です。細挽きの粉ほど抵抗が大きく流速は遅くなり、粗挽きではこの反対になります。
ドリッパー内の湯の容積も流速に影響します。ドリッパーに一回に入れる湯の量を増やすと、フィルターの最下
端での水圧の増加とフィルターと湯の接触面積の増加のため流速が上がります。一般に蒸らし以後の注湯は、
目的の抽出液を得るまでに、2〜4回に分けて行いますが、一回当たりの湯の量を変化させることで味のコン
トロールが可能です。 ただし、ここで湯温のことを忘れるわけにはいきません。 抽出時間は抽出される成分の
「量」を決定し、湯温は成分の「質」を主に決定します 。
大体の感覚としては、
苦味を活かすには低温でゆっくり
酸味を活かすには高温で素早く
というのが基本ですが、これを完全に理解したうえで意図したとおりの味を作り上げるのが、ドリップの最大の
醍醐味だと言ってもいいでしょう。
保温法
ドリップ式で淹れた珈琲は、他の方法で淹れたものにくらべて冷めてしまいます。これを防ぐ方法の一つとして、
サーバーをホットプレートに乗せて温めながら抽出することが挙げられます。
また、抽出した後で温め直すのもよく行われますが、この時 決して直火にかけてはいけません 。直火にかける
と成分が変性してしまい、せっかく上手に淹れた珈琲も台なしになります。温め直す場合はホットプレートを使うか、
湯煎にするのがよいようです。電子レンジも短時間なら有効です。
ただし、温め直しは珈琲の香りや味を落としてしまうことは頭にいれておいてください。確かに「舌を火傷する
くらい熱くなければ珈琲じゃない」という主張はありますが、実際問題としてあまり温度が高いと味をみること
はできません。十分に器具を温めておいた上で淹れてすぐ飲むのならば、特に温め直す必要はないと思いますが。
コーヒーの粉の種類
ここでいう種類とは豆の違いではなく、コーヒー粉としての種類です。
コーヒーの粉を手にいれる場合、以下の3通りが一般的です。
・挽いた後でパック詰めし販売しているもの
・豆で買って店頭で挽いてもらうもの
・豆で買って自分で挽くもの
焙煎後のコーヒーは酸化することでどんどん劣化していきます。コーヒー豆を挽くことにより全体の表面積は
数十倍になり、空気との接触面積が増すために酸化のスピードは豆の時とは比べものにならないほど速くなり
ます。結論から言えば コーヒー豆は淹れる直前に挽くのがいちばんおいしい といえます(
挽きかた
ここで言う「挽きかた」は粉の大きさ(粒度)および性状のことです。豆の挽きかたは挽くのに用いるミル
(グラインダー)に依存します。
豆を挽くときに重要なことは
粒子の大きさが均一であること
挽くときに過剰の(摩擦)熱が出ないことです。
粒子の大きさが不均一だと抽出のされかたも不均一になり味も落ちます。また過剰の熱が出ると成分の酸化
が急激に起こり、味の劣化につながります。これらは共にミルの性能によるものですから、これを防ぐため
にはミルの選択が重要です。
粒度(メッシュ)は以下のとおりに大別されます。
粒度(mesh) 粒子径(mm) 名称 主な抽出法
18〜 0.85〜0.92 粗(荒)挽き regular パーコレーター
ボイリング
20〜 0.78〜0.84 中粗挽き
22〜 0.72〜0.77 ネルドリップ
24〜 0.65〜0.71 中挽き drip ペーパードリップ
サイフォン
26〜 0.60〜0.64
28〜 0.55〜0.59 中細挽き medium-fine
30〜 0.50〜0.54 細挽き fine エスプレッソ
ウォータードリップ
32〜 0.46〜0.49 ターキッシュ
34〜 〜0.45
ただし、実際のところ店頭で「20メッシュに挽いて」とか「粒子径0.8mmぐらいで」などと注文すること
はありません。そこが普通の店でしたら、「ペーパー用」「エスプレッソ用」あるいは「粗挽き」「細挽き」
などと頼むのが普通です。自分で挽く場合も、通常のミルだったら粒子径どころか「粗挽き」「細挽き」という
挽き加減も自分で大体の感じに調節するのが普通です。
また、いちばん右に示した「主な抽出法」はあくまでも一般論です。珈琲の味を決めるのはもちろん「抽出法と
豆の挽きかただけ」ではありません。
分量
一般的に言われている分量を下に示します。
主な抽出法 挽きかた 分量(一人分平均)
パーコレーター 粗 10〜12 g
ボイリング
ネルドリップ 中
ペーパードリップ 中〜中細
サイフォン
ウォータードリップ 細
エスプレッソ 6〜8 g
ターキッシュ 6〜8 g
ここに示した分量は、数人分入れるときの一人当りの平均値として考えてください。
基本的に人数が少ないときは一人分当りの量を多く、人数が増えるほどに少なく調節します。
豆を自分で挽く場合、挽いた後では 微粉 などのロスでわずかに軽くなりますが、ミルにかけるまえの豆の重
さで考えて差しつかえありません。
秤量はもちろんハカリを使うのがいちばんですが、無い場合には 「メジャースプーン」 を使うのが簡単です。
メジャースプーン一杯は市販品の場合、通常、豆で11〜13 gになっています。
ただし、特定の抽出装置に付属するものやメーカーによっては、このかぎりではありませんし、粉を量る場合、
メジャースプーンでは嵩を用いて量るため、粉の挽き具合によっても若干のずれがでますので、あらかじめ計量
して確かめておくほうがよいでしょう。
粉の量はもちろん珈琲の味を左右する重要な因子の一つです。同じ豆でも挽きかたと量を変えることで全く味を
変えてしまうことすら可能です。
不純物
あまり一般的には言われてないようですが、豆の段階では存在せず、挽いた後で混じってくる不純物があります。
「シルバースキン」と「微粉」です。
「シルバースキン」 はもともと、コーヒー豆(種子)を包んでいる皮の一つです。自分で豆を挽いたことのある
人なら、挽いた後のコーヒーの粉に白っぽいものがまじっているのをおそらく見たことがあるでしょう。豆の外
側を包んでいる大部分は精製の過程で除かれますが、乾燥式の豆では残ってしまうことがあります。また豆の隙
間の部分(センターカット)のシルバースキンは、乾燥式の豆で焙煎が深い場合は焼失しますが、水洗式の豆で
はかなりの深煎りでも残ります。シルバースキンは渋味をはじめとした雑味がの原因の一つです。
「微粉」 は豆を挽いたときに同時に生じる、文字どおり「微かな粉」です。特にカッティングミル(ロールグラ
インダー)を用いたときなどによく見られます。微粉が多いと他の粒径が揃っていても、微粉からの過抽出のため
にひどい味になることがあります。
「シルバースキン」も「微粉」も共に雑味の原因ですが、どちらも挽いた粉よりもはるかに軽いため、 吹き飛ば
すことで簡単に除去できます。 業務用のカッティングミルなどではこの除去機能を持ったものもありますが、
家庭では挽き上がった粉を揺すりながら、表面に浮いてくるシルバースキン、微粉を吹き飛ばしてやるとよいでしょう。
微粉がミルの摩擦による静電気でミルの内部に付着し、それにシルバースキンの混じったものを 「チャフ(chaff)」
と呼びます。もちろんこれも雑味のもとです。ミルによっては前述の原理でチャフを除去する機能を持ったもの
もありますが、家庭用では こまめに掃除することがチャフを除くいちばんの良策 です。
保存
どうしても粉の状態で保存したい場合は豆の場合と同様、気密容器(タッパーなど)に入れて、
冷凍室で保存 することをお勧めします。
加えて、小さな気密容器に1回分ずつ小分けにして、 エージレスなどの脱酸素剤を入れておく
となお良いでしょう。原理的には豆の場合と代わりません。
ただし豆と異なり、粉の場合は吸湿性が高くなるのでさらに注意が必要です。冷凍庫から出してすぐに容器の
蓋をあけてしまうと、外気との温度差でたちどころに吸湿してしまいます。粉が吸湿すると十分な蒸らしがで
きなくなり、味も劣化します。ですから、特に粉の場合は 容器ごと室温に戻してから中身を取り出したほうがよい。
水の条件
コーヒーを淹れるのに使う水はできるだけおいしい水を使うのがいい、と言うのは至極当たり前のことです。
ただし、コーヒーを淹れる場合、水に含まれるわずかなものなら、コーヒーの粉に吸着されてしまいますし(
要は活性炭みたいなものです)それ自身の味が比較的強いので、お茶に比べると水の良否はそこまで強く表には出ません。
もっとも、だからといってどんな水でもいいというわけではなく、
・軟水 (カルシウム、マグネシウムなどの二価の金属イオンを含まない水←→硬水) であること
・カルキを含まないこと
・異臭 (カビ臭など) がしないこと が絶対条件となります。
種類
水道水
ヨーロッパと違って、幸いなことに日本の水道水はほとんど 軟水 ですので、その点では問題ありません。
ただし、カルキをかなり含むため、十分に除いてやる必要があります。またアパートの水タンクや貯水池などか
らの水は、梅雨時から夏季にかけて、カビや藻の臭いがすることがあります。カルキは十分に沸騰させたり、一晩
ほど汲み置きしておくことで除けますが、浄水器として売られているものを使えば、カルキも異臭も除けるのでお薦めします。
ミネラルウォーター
ミネラルウォーターは俗に「おいしい水」として手近なところで売られており、入手も容易です。もちろんカルキ
や異臭のもとを含むことはありません。ただ、国産のものはほぼすべてが軟水で、硬水を手にいれることの方が
難しいのですが、海外産のミネラルウォーターの一部には硬水もありますので気を付けましょう。
湧き水、井戸水
ご存じのように、日本全国に名水と呼ばれるものがあります。そのほとんどは軟水ですので、もちろん珈琲
にも適します。ただ、衛生面にだけは十分気を付けてください。
抽出法と水
ペーパードリップ・ネルドリップ
ペーパードリップ・ネルドリップ の場合、当たり前のことですが水(湯)は一度沸かして、コーヒーの粉に
注ぐことになります。
「湯を必ず沸騰させる」のはカルキをとばしてしまうためです。またドリップ式の場合、通常湯を沸かした後で
ドリップポットに入れ直して注ぐため、沸騰させた湯でも注湯時には温度が下がります。一般的な豆を淹れる
場合の「最適温度は92〜3℃」ですが、沸かすときにはやや高めにするため、沸騰させるか、沸騰直前まで沸
かすのが普通です。 カルキを含まないことは確かに先に挙げた 絶対条件 の一つですから十分理に適ってい
るのですが、「水は沸騰させると味が落ち」てしまうのも事実です(汲み置きもほぼ同様です)。とはいえ
コーヒーは自分自身の味が強いので、味の差はほとんどわからないぐらいに隠れてしまいます。ただ、こだわ
りたいのなら、あらかじめカルキのないミネラルウォーターや浄水を使うか、 湯の花を差す 方法もあります。
ドリップ式では
軟水で異臭のしない水を使い、
水がカルキを含む場合は沸騰させる。
カルキを含まない水は沸騰直前まで沸かす。
こだわる人は 湯の花を差す
サイフォン・エスプレッソ
サイフォン・エスプレッソやボイル式の場合は、ドリップ式ほど難しくはありません。なぜなら装置自身が
湯を沸騰させるシステムだからです。
したがって、上述した 条件 を満たせば、特に迷うことはありません。
逆に言えば人為的な湯温の調節が難しいわけですから、ドリップ式では可能な、湯温による味の調節はかなり困難です。
サイフォンの場合は、あらかじめフラスコ内に沸騰させない程度に沸かしておいたお湯を入れておき、火にか
けて沸騰しはじめるまで(気泡が絶え間なく出始めるぐらいまで)熱します。味の加減のために低温からカップ
をセットしておく小技も、使えないことはないですが、火加減による調節に頼るほうが間違いないようです。
ポット式のエスプレッソも、あらかじめ装置に沸騰させない程度に沸かしておいたお湯を入れておきます。
あとは火加減のみです。 エスプレッソマシンでは、人間が湯温をいじることはやや困難のようです。少なくと
も僕の持っているものでは、湯温の低い状態で抽出することはできますが、温度が全然わからないので調節は
不可能といってもいいでしょう。
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